Australiaシドニー暮らしのあれこれを伝えるブログ

シドニー暮らしのいいところも悪いところも、不思議なところも記録してみます。

NG英語 通じるけど、あまりよろしくない話し方

最近、出張に旅行にと移動しっぱなしでブログ放置気味のコアランです。

色々、その間にたまっていったシェアしたいなっていうネタ(基本的に「おいしかったよー」みたいな内容ばかりですが)はあるものの、今日ふと「あ、これやばいんじゃない」って思ったことがあったので書いてみます。

それは、英語の言い回し。

英語って、ストレートに表現すればいいやって思いがちなんですけど(英語圏の人は意見がはっきりしてるから、とか色々そう思う理由はあると思うんですが)、実はそうでもないケースが結構あります。

というか、ほとんどの対人関係のケースではどストレートな表現は避けるべきだと思うのです。

といっても、ある程度英語力がついてこないとなかなか湾曲な表現とか、粋な言い回し的なものは難しいとは思うのですが、なにかをお願いするときにPleaseをつけるとかつけないとかだけでも印象が変わってくるので、英会話初心者の方でもそれを心がけるだけで、だいぶ丁寧な印象になって、好感度アップすると思うんですよね。

 

なぜそんなことを言い出すかと言うと、先日とあるお店で鏡の前で服を当てて見ていたら、多分そこにしか鏡がないと思った白人女性(多分オーストラリア人)がずいずいやってきて「Could you just move back so that I can use a mirror!」って言ってきたんですね。

Could you~と聞けば丁寧かというと、そうでもなくて、この言い方、私はかなりカチンと来ました。なんなら、「喧嘩売ってんの?」と言いたくなるくらい野蛮な言い方だと思います。

しかし、多分本人にはそんな気もなく、恐らくその人はそれが普通の言い方みたいでした。オーストラリアは割とぞんざいなものの言い方、普通だったらそれ公共の場で言えないよね?っていうような言葉を平然と口に出すのがまかり通るカルチャーなので、まあ、仕方ないっていえば仕方ないのですが・・・・(誤解のないよう、オーストラリアでもきちんとした家庭で育った人、教養のある人はもっと丁寧な言い方をしますし、汚い言葉を公共の場で使うようなことはしません。)

カルチャーが違うので、比較してもしかたないのですが英語の本場イギリスでの表現に慣れた私の耳には、こういうストレートな表現は失礼以外のなにものにも聞こえません。

まともなイギリス人だったら、Would you mind if I use a mirror?とか、もう少し遠慮がちな表現を使うと思います。もちろん譲ってくれたらThank youとお礼を言うでしょう。まあ、そもそも他にも鏡あるのに、人が使ってる鏡に横入りして「私が使いたい!」という行為自体しないでしょうけど。

正直、こういった野蛮行為が横行してるところだけは、どうしてもオーストラリアについて私が好きになれない部分です。色々な背景も絡んでいるので、一概にオーストラリア人がみんなそうとは言えないのですが、野蛮な話し方をする層が比較的多いのが事実かな、って残念に思います。

逆に、シニア層で教養のある方はイギリスのアクセントで話されます。それが教養の証なんだそうです。国の成り立ちもブリティッシュコモンウェルスですし、昔は国の歴史としてイギリスの歴史を学校でも教えていたそうです。

オーストラリアは今は独立した国ですので、それはそれで、なんか違うんじゃないかなぁとは思いますが、英語に関しては、言い回しも湾曲で、丁寧な方多いですし、イギリス風の教育はよかったのでは、と思います。

ちなみに、私は英語=イギリス英語が最高峰!と信じて疑わないのも事実です。だから、それ以外の表現に違和感を覚えるというのもあるというのも考慮した上でも、オーストラリアで一般的に受け入れられてしまっているぞんざいな表現がよくない、と考えるのは、「その表現だと他の英語圏のネイティブは確実に失礼だと捉えると思うよ」っていうのが根拠です。別に無駄に失礼な言い方をする必要はないと思うので、より丁寧にしゃべっておいたほうが得だと思います。

それは、外国人として英語を話す機会がある人も同じで、もちろんネイティブじゃないので細かいニュアンスが分からなくて失敗することもありますけど、基本的に湾曲表現、より丁寧な表現で覚えておいた方が、「お、この人丁寧な話し方でいい人だな!」って思われると思います。

たとえば、コーヒーをカフェで注文するときによくあることなのですが・・・

I'd like to have a large flat white(フラットホワイトというコーヒーの種類)please.と注文すると、たまにカフェの店員さんに途中でWhat!? Flat White!?と言われることがあります。

これ、日本語に訳すなら「ああ!?なんだと!フラットホワイトか!?」って怒鳴り返すようなものです。どんだけ野蛮なの・・・(一応客商売だよね?)って思いますよね。

まあ、仕方ないんで「Yes, flat white pelase」とでも返事するとすかさず「Small or large?」と聞き返される。

先にLargeって言ってるんですけど、パターン的にこの手のぞんざいな話し方をする人はそういう細かいところは聞いてないみたいです。とはいえ、注文しないといけないので「Large one please」と言うのですが、もう、ひどいパターンになるとPleaseとかつけると慣れてないので分からなくなるらしく「small or large!」ってまた怒鳴ってくるのでこちらも折れて「LARGE!!!」と最終的には単語のみで会話することになります。

このパターンを繰り返していると、もう面倒くさくなり、野蛮トラップに自分もはまってしまい、もはや注文するときは最初からHiも言わずに単語のみで会話してしまうようになります(笑)

野蛮な会話例 

私: A large flat white

カフェ店員(以下店員):small or large?

私: Large

店員:Have it here or take away?

私: take away

以下無言でお金払う。

 

この野蛮な会話例を見ると、一見スムーズに通じていて、コミュニケーション円滑に見えるんですけど、結局この単語だけの会話って、所詮、What!?(なんだと!?)みたいなことを平気で口に出すような人とする会話なので、自分もその程度の人間に見られるということです。

なので、私は聞き返されようと、戸惑われようと、そこは自分を曲げずに丁寧に返し続けるというポリシーで生活しています。

ちなみに前述の鏡に割り込んできた人は、やはり即座に「ああ、教養のない下品な人なんだな」って思いました。何かその人が困ったり、ピンチになっているところに出くわしたとしても絶対に助けないし、関わらないと思います。

日本語でもそうだと思いますが、英語も話し方でしっかり教育の背景や、育ってきたクラスを見られます(日本語以上に「クラス」に関してはシビアかもしれません)。

なので、まだ英会話初心者だったとしても、丁寧に言うこと、たった一言「Please」をつける、とかっていうのは徹底したほうが絶対にお得ですよ!って思いました。

野蛮トラップにご注意、です。

 

 

 

 

シドニー冬の風物詩 Vivid Sydney

f:id:freerangehuman:20190527205328p:plain

ダーン!!!!

冒頭から写真で行ってみました!

シドニー冬の風物詩、Vivid Sydneyを鑑賞しに行ってきました!

5月の下旬から6月中旬にかけての約1か月、シドニーの観光名所サーキュラー・キー、ロックス、ダーリングハーバーをプロジェクションマッピングでアートに飾って楽しもうね!っていうイベントです。

先週の金曜日が初日で、仕事帰りに私も行ってきたのですが、この人だかり・・・・!

(人口少ないオーストラリアでこれだけの人が集まるってすごいことですからね。)

私はオペラハウスがある湾で有名な、サーキュラーキーに行ってみましたが、やはりメインはオペラハウスに映し出される映像。

球形の屋根に画像が映し出されて、どんどん変化していく映像を楽しみました。

オペラハウスの下にはOpera Barという有名なバーがあるのですが、そこからの眺めが一番良いのもあり、ものすごい数の人が集まって、イルミネーション(?)を楽しみ増した。

湾の反対側には、現代美術館。

こちらは、メッセージの入ったプロジェクションが流れたり、建物がまるで燃え上がるような炎上のイメージが映し出されたり。

f:id:freerangehuman:20190527210613p:plain

有名なハーバーブリッジも、虹色に染められ、レーザーライトが夜空を貫きます!

f:id:freerangehuman:20190527210803p:plain


それと、サーキュラーキーの横にあるロックスという、昔倉庫街だった古い町並みが残る趣深い一角があるのですが、そちらにも少し立ち寄りました。

イルミネーションでカラフルに彩られた商店街。

f:id:freerangehuman:20190527211048p:plain

バブル状のオブジェ。

これは、バブルの先にメガホンみたいなものがついていて、そこから息を吹きかけると、その息吹に反応して色の変化をたのしめます。

f:id:freerangehuman:20190527211155p:plain

そして、飽き足らない私は、なぜか郊外チャッツウッド(サーキュラーキーを挟んで北側に位置する、シドニーいちの高級アジアン街)でおまけのように開催されているイルミネーションも見に行きました。

花を模したオブジェの根元に、コンゴドラムのような仕掛けがついていて、それをポコポコと音楽に合わせてたたきます。子供が熱中していました。

f:id:freerangehuman:20190527211513p:plain

こちらは、一見なんなのかよく分からないオブジェですが・・・・

f:id:freerangehuman:20190527211640p:plain

路面に映し出された影が思った以上に鮮やかで、意外と感動しました。

 

f:id:freerangehuman:20190527211757p:plain

そして、今はこんな移動式遊園地のような観覧車もあります。

小さくて、しかも回るスピードが速いので、あっという間に一周してしまうのですが、多分10~15週くらいが1セットになっているようです。

おひとり様8ドル。4人で30ドルのお得なチケットもあります。(高いと思う。)

空いてる日に乗ってこようと思います。

実は、5年以上前に一度行ったことがあったのですが、その時はここまで規模が大きくなくて、子供だまし的なしょぼいオブジェばっかりでした。

今回はイベントのホームページなんかも見て、結構規模が大きいんだなぁという予備知識はあったものの、正直そこまで期待していなかったんです。

なんだかんだいって、日本の銀座~丸の内、とか、神戸の冬のイルミネーションの方がきれいでしょ?とか、ヨーロッパのクリスマスイルミネーションの方がすごいにきまってるよねって、タカをくくっていたのですが、実際に行ってみると、レーザービーム使ってドラマティックに演出された鮮やかなプロジェクションマッピングがエリア一帯にダイナミックに映し出される迫力は、イルミネーションとは別物でした!

なんていうか、ナイトプール(行ったことないけど)を何倍もゴージャスにしたって感じです!

去年くらいからこのイベントを目玉にしたツアーも企画されているようです。

その話を聞いたときはありえない・・・と思ったけど、これだけの規模ならアリだと思います!非日常感が経験したことないレベルでした。

まだ、ダーリングハーバーでやってるのは見に行っていないので、近い内にまた見に行こうと思います。そちらは、暗闇で光るデザートのお店があるらしいです。すごい混んでそうだけど、ぜひ行ってみたいなって思ってますので、行けたらまたアップします。

 

【学校では習わない英語】赤ちゃん語をいつまでも使う大人

最近、ネイティブの良く使う言葉で、あれっ?て思ったことがあるのでシェアしますね。

 

それはずばりNana(ナナ)!

 

この言葉の意味、なんだと思いますか?

人の名前?バナナの略語?(笑)

 

答えは、「おばあちゃん」。

赤ちゃん語というか、子供の使う言葉で「おばあちゃん」のこと。日本語でいったら「ばあば」みたいな感じでしょうか。

 

ナナと読みますが、実際には甘えた雰囲気で「ナァナァ」に近い感じの発音です。

 

この言葉、初めて聞いたときなんのことか分からなかったんです。
イギリスにいる時に、おばあちゃんに連れられた小さな男の子に電車の中でナンパされたときに「僕のナナがねー」と言われ、初めてこの単語を耳にしました。

状況的に「おばあちゃんのことかな?」と察しましたが、近い単語でNanというのがあって、これは「ばあや」(お世話してくれるばあやのことです)を指すので、もしかしたら本当はナニーのことを言ってるのかも・・・とも思いました。(イギリスにはいまだにナニーを雇うような家庭もあります。多くはないですが、珍しくもないです。)

その後、当時の同僚と雑談していたら、彼女がおばあちゃんの話をしてる時に「私のナナが」って言っているのを聞いて、おばあちゃんのことか!とはっきりしました。

 

最近、オーストラリアでの仕事関係者が「My nan」と言っていて、多分Nanaの変形バージョンでおばあちゃんのことを言ってるんだなーと思ってて、あとで調べたら、「Nan」は基本は「乳母、ばあや」のことを指すんですけど、子供用語の「おばあちゃん」である「Nana」の変形バージョンでもある、ということが分かりました。

 

それはそうと、私たち、学校で習った英語ではおばあちゃんのことは「Grand Mother」、くだけた言い方でも「Grandma」と習いましたよね!?

人にもよるのですが、私の見ている限り、このような言い方をするネイティブの割合は多くないようです。

割といい大人で、仕事関係の人でも「Nana」「Nan」っていう言い方を普通にするんですよね。特に女性はその傾向が強いように思います。

でも、以前男性の上司と、祖父母の話をしていたときは「Grand mother」とおっしゃっていました。営業系の仕事の方だったので、ビジネスマナー完璧で日本人が外の人に「私の祖母」と言うのと同じように使い分けをしていたのかも知れません。リーダーシップがあって、自然とみんなのリーダーとなるような頼れる上司だったので、やっぱり彼には「Nana」と人前で言うのは似合わない気がします。やはり、しっかりした「大人キャラ」の人はかしこまってGrand mother/Grandmaと言う方を好んで使うけれど、そうじゃない普通の人は「Nana」「Nan」のバージョンを自然に使っているように思います。

面白いのは、その人たちが自分の両親のことを話すときはどうかっていうと、別に「マミー」とか「ダディー(パピー)」とかは言わないんですよね。

さすがにいい大人がそんな言葉遣いだと、子供っぽすぎでマザコン?ファザコン?親離れできてないの?みたいな印象に見えるので、せめて「Mum」「Dad」くらいでとどめておくようです。

私が不思議だなーって思ったのは、両親については子供っぽく見られないように言葉遣いを気を付けている人でも、おばあちゃんに関してはなんの遠慮もなく「Nana」と呼び続けること!どんな状況でも関係なく、相手が仕事関係の人だろうと、ガンガン甘ったるい発音で「ナァナー」「ナナァ」と遠慮なく赤ちゃん語を使いまくります。

それって、どんな人もおばあちゃんの前では赤ちゃんみたいなもの!ってことの現れですかね。

そして私は最近、英語圏では「おばあちゃんが家族の最高権力者」「おばあちゃんは最強」なんだろうな、と思っています。

(だって、あまりおじいちゃんの話する人自体がなぜか少ないんですよ。それも謎。)

なんか、それだと納得できる感じがします。

 

 

 

 

秋深まるシドニー、ワインのフェスに行ってきました。

三度の飯よりワインが好きなコアランです。(それは言い過ぎかも)

 

ここのところシドニーはとっても天気がよく、秋深まってまいりましたが、日中はまだ20度以上あり、寒くないし、暑くないしでとっても過ごしやすい日々が続いています。

そんなお天気の中、先週末はワインのフェスに行ってきました。

その名もSparkling Sydney。スパークリングワインだけのテイスティングイベントです!

何を隠そう、お酒と言えば一番好きなのはワイン、ワインの中でも泡が大好物の私にとってうってつけのイベントです。

数週間前にTime Outシドニーで紹介されているのを見て、しっかりカレンダーに予定を入れていました。

会場はPyrmontというウォーターフロントなロケーションにあるPirrama Park。

なかなか交通は不便な場所なんですが、シティ中心部のタウンホール付近より、てくてく歩いていきました。

観光地で有名なダーリングハーバーを通り抜けていくので、ハーバーを見ながら歩くので楽しく歩けました。

 そして、到着すると、海沿いにウッドデッキがあって、その先に芝生の広場があるという素敵な公園!そこに、フェスのテントが立ち並んでいて、見るからに楽しそう!



f:id:freerangehuman:20190522002840j:image

まあ、そんな感じだろうなと予想はしていましたが、代々木公園で行われるタイフェスとかとは違って、こぢんまりした規模です。オーストラリアは人口そのものが少ないので、フェスやらイベントやらやっても、そんなに人集まらないのです。

 

↓↓こんなになごやかな雰囲気・・・・。これでも、私が最近見た中で一番の人混みでしたけど!




f:id:freerangehuman:20190522003130j:image


 

ここは芝生もきれいで、ワインのフェスにもかかわらず小さい子供を連れた人たちもいました。ピクニックシートを持ってきて、芝生の上に座り、大人はワインを、子供は走り回って楽しむって感じです。

肝心の出店ですが、オーストラリアのワイナリー中心に出店していました。

それと、おいしそうな牡蠣に夢中すぎてお店の写真とるの忘れちゃったんですけど、牡蠣屋さんも出店していました。

食べる前に、一応、牡蠣とワインの写真は撮ってました。

ワインは一見ただの赤ワインなんですが、実はShirazのスパークリングなんです。
こってりした味わいでした。ちゃんと樽の香りもしていたし、甘すぎず、渋みもちゃんと感じられました。

牡蠣は、ソースの有無を選べるようになっていました。
普段は、ソースなしで食べるナチュラル派なんですけど、このソースはおいしそうだなぁって思って、ソースありで頂きました。チリソースに、オニオンチップ、フレッシュコリアンダーの葉の組み合わせがフレッシュ。もともと苦みの強い種類のオイスターなので、中和される感じで食べやすくなって、いいアイディアだなぁと思いました。

あと、定番の白のスパークリングワインももちろん頂きました。

手に持ってるチケットと、グラスを先に購入して、テイスティングにはチケットを渡して支払う形式でした。

グラスはもちろん持ち帰って良いです。←プラスチックのグラスでしたけどね。今後ビーチでピクニックの時とかに持ち歩いても危なくないからいいな、って思って、大事に持ち帰らせていただきました。

このグラスに入ってるワインを飲んだあとテイスティングしたワイナリーの白のシャンパン製法のスパークリングワインが気に入ってしまい、チケットを追加購入してまで飲んでしまい、すっかり酔っ払い、そのあと写真なんか取るのわすれて楽しみました!!

1日限りのフェスだったんですけど、この時期に屋外の公園でのイベントって気持ちいいし、リラックスできていいなーって思ったので、また探していこうと思います。

 

【生活のための英語】歯医者さん編

先日、歯科検診に行ってきました、健診だけで済むと思ったら、昔治療したかぶせ物が取れて、虫歯になっていたので治療までされたコアランです。

現地の歯科に行ったので、英語の言い回しとかふーん、そう言うんだ!って思ったのがいくつかあったので、紹介しますね。

 

まずは先生に会って、What brought you here today? (今日はどうしたんですか?)と聞かれました。

私は定期健診で行ったのでI just wanna have a regular check up(定期健診したいだけなんですが)と答えました。 なんだかアメリカっぽい言い回しですが、wannaとかgonnaとかは、オーストラリアでもよく使いますね。(多分みんなちょっと、アメリカの言い方って都会っぽいって思っててあこがれてるみたいです。)

そして、見てもらったら、一部気になるところがあるとのこと。レントゲン撮るけどいいか?と聞かれました。

正確になんとおっしゃってたか無意識で聞いてたので忘れちゃったのですが、Do you mind if I put you on X-ray?みたいな言い回しだったと思います。色んな言い回しのバージョンがあるとは思いますが、X-rayって普段使う言葉じゃないので、一瞬レントゲンとつながらず、「???」ってなりました。

X-ray=レントゲン撮影です。

なんでレントゲン撮るのかな?検査でそこまでするのかな?それとも虫歯が見つかったのかなと疑問に思い、Why do you need X-ray? Is there any problem?(なんでレントゲン撮影が必要なの?何か問題があったの???)と聞いたところ、Yes, I have a concern and I need to see. (1か所気になるところがあるから、確認したいんだ)とのこと。

そしてレントゲン撮影されたのですが、診察の椅子に寝たまま撮影できる設備がありました。

ドクターに口の中にフィルムを入れられ、Hold on to it(そのまま噛んでじっとしててね)と指示を出され、撮影。

そして、撮影後説明されたのですが、昔治療したところのかぶせ物がはがれてきて、虫歯になっていたそうです。(全然痛くもなく、気づかなかった。多分、早い段階で見つかったのではないかと。)

ちなみにかぶせ物はCrownといいます。(日本でもいいますよね?)

聞いたら、当日中に治療してくれるってことだったので、お願いしました。

まずは麻酔!I am going to numb you up(これから麻酔するからねー)と言っていました。numbはしびれたり、感覚がない状態、またはしびれさせたり、感覚を麻痺させる(他動詞)と言う意味です。

Numbの最後のbは発音しないやつなので、「ナム」と発音します。

麻酔薬のことはanestheticといいます。削っていく途中で痛くなったときに、Do you need more anesthetic?と聞かれました。(ちなみにその時はanestheticという言葉を知らなかったのですが、明らかに麻酔のことだったので、痛みに弱い私は何も考えずに「Yes!!!!」と勢いよく答えました。先生は、苦笑していました。)

そして削っていって、残りちょっと、となったときに先生がI need to get rid of a little bit more of decay....(あと少しだけ虫歯の部分削るからね。。。。)とつぶやいていました。もう少しで終わるから頑張れよ、の合図です。

そしてDecayというのが虫歯部分のこと。Cavityという言葉もよく使うと思うのですが、Cavityは虫歯になってる歯そのものとか、「虫歯」という症状?の方を表すのに使うみたいな感じなのに対して、Decayはもろに虫歯で影響を受けている部分、腐食されてる部分のことをイメージする感じっぽいです。

調べてるのですが、はっきり分からず。両方のニュアンスを混ぜて使っちゃうこともあるかもしれないですが、使われてる文脈を比べてみると、多分私の認識はかなり正解に近いんじゃないかなと思います。

削る治療も終わり、あとはかぶせ物をする、という段階になり、びっくりする出来事がありました・・・

かぶせ物には2つオプションがあって、ひとつは普通の。もう一つはより頑丈なもの。

頑丈な方はPorcelain(陶材)と言っていました。
じゃあ、普通の方はなんなの?と思い What is the other one?と尋ねたところ、The same material with what you have(今ついてたのと同じ素材だよ)とのこと。

これ、ちょっと衝撃でした!

その治療した歯、日本で治療した時、10万ちょっと払ってPorcelain素材の白いのを入れたんです。その時も、2種類あって、普通のランクのと、より強いランクのがあるよって言われ、より強いランクのものをわざわざ選んだのですが・・・・

こっちだと、その素材がスタンダードなものらしいです!(それか、私が日本の歯医者さんに騙されたのか。)

最初は丈夫な方にしようかなぁと思ったのですが、700ドル超えの費用がかかって、保険でカバーされないのと、今までのものも、なんだかんだ10年以上はそれで持っていたので、じゃあ同じのでいいか、と思いスタンダードのものに決めました。

そして、もう一つびっくりしたことがここで怒りました。

型取りして、後日できあがったクラウンを装着してもらいにまた歯医者さんに行く、ということはしないようで、その場で全て治療が終了しました!

素材を決めたら、おもむろに作業に取り掛かるドクター。
型を取るのかなーと思ってたら、なんかしっかりぐいぐいかぶせてきて、固めて、最後に調整して終わり。

調整の時に、歯科助手さんが「はーい、カチカチかんでくださーい。」「はーい、ギシギシしてくださーい」というのを指示してきて、先生がそれでうまく削って調整してくれて、おしまい。

これって、技術が進んでいるんでしょうか、それとも、単に雑なんでしょうか・・・・答えは数年後に分かるでしょう。(すぐにまたかぶせ物がダメになったりしたら、やっぱり雑ってことでしょう。)

ちなみに、カチカチしてください、はTap! tap,tap,tap!、ギシギシして、というのはGlindと言っていました。

私は医療系の英語はめっぽう弱いのですが、歯医者さんってラテン語の病名とかあまり使わないですし、あまり症状を詳しく説明することも多くないので、(あるとしても、「噛むと痛い」とか「熱いものを食べると痛い」程度?)意外と何言ってるかわかるな~~と思いました。

美容院でやってほしいカットを説明するより簡単かも!

 

 

 

さっくさくパンケーキ in Sydney ガイドブックには絶対に載らない隠れた名店。

かなりローカルな場所ですが、初めてな食感のパンケーキを発見しましたのでご紹介しておきます。

 

私の家からは車でちょっと走ったところにあります。

たまに近くを通る時があって、気になっていたので、先日わざわざ行ってみました。

 

パンケーキマニアの私は、初めてのカフェでは絶対パンケーキを注文します!

このRay's Placeのパンケーキは、Almond Milk Hot Cakeと名付けられていました。

つべこべ言わず、写真をご披露します。

f:id:freerangehuman:20190506180621p:plain

いちほ、ラズベリー、ブルーベリーなどのベリー類に加えて、アーモンド、ピスタチオのナッツが乗っていて、さらにクロテッドクリーム手前くらいまでしっかりとホイップした生クリームの組み合わせで、複雑な触感が楽しめるのです。

それだけでも十分贅沢なんですけど、このパンケーキ、普通のパンケーキと質感が違うんですよ!今まで、ふわっとしているか、もちもちとした触感のパンケーキしか食べたことなかったんですけど、このパンケーキはなんというか、サクサクしてるんです。

アーモンドミルク・ホットケーキという名前なので、当然アーモンドミルクを使用してると思うんですけど、そのおかげでサクサクなんですかねー?

お菓子って、アーモンドパウダーを混ぜるとサクサクとした質感に仕上がると思うんですけど、まさにそのような質感だったんです。(もしかしたらアーモンドミルクを使用した上、パウダーも入れてるかもですね!)

焼き方も多分、普通のパンケーキと違って、小さいフライパンに液を流し込んで、スペインオムレツを焼くのと同じような要領で焼いてると思います。

一度食べてかなり病みつきになりました。

でも、結構贅沢なお値段するので、せいぜい月に1度くらいしか食べに来れないかも・・・・。

世界一の朝ご飯ビ〇ズよりおいしいと思う。
ロケーション的に辺鄙なところにあるので、シドニー中から人が集まってきて行列作ってまで食べたりすることは絶対に起きないと思いますけど、隠れた名店だと思いました。

お店の人も、みんなハッピーそうに働いていて、フレンドリーで居心地がよかったです。ちゃんと、お客さんが満足しているかどうか福々しい笑顔で気にして声をかけてくれるお店のマダムが素敵でした。

ガイドブックには載っていない名店がシドニーにはたくさんあります。
ご旅行の際にはぜひ、郊外にも少し足を延ばしてみてもらえたらな、と思います。

ガイドブックに載っているような観光地とはまた違った、地に足の着いたシドニーを感じてもらえると思います。

 

 

生活英語ミニ講座~ワクチン編~

予防接種のことを、書きましたが、その時に使う英語ってあまり学校でも習わないし、現地に住まないとなかなか知る機会がなくて、最初のうちって割と困るのよね・・・と思ったので、ランダムですが生活英語、ワクチン編。

 

生活で必要な英語、ミニ講座

ちなみに、インフルエンザは英語でFlu(フルー)といいます。
あまり他の国では言わないけど(通じるとは思うけど)、日本語と同じようにInfluenza(インフルエンザ)ということもあるようです。
でも、口語ではほとんどFluです。

ただ、人と話してると気軽に「Fluかかっちゃってー」と言う人もいます。その場合は必ずしもインフルエンザのことを指しているのではなく、感染する風邪にかかった、ということを意味しているようです。(大声を出したりして喉が荒れて、放置した結果、のど風邪を引いた、みたいな自分で具合悪くなった風邪の場合は「Cold」を使うことが多いみたいです。)

そして、インフルエンザの予防接種はFlu Shot(フルーショット)もしくはFlu Jab(フルージャブ)といいます。

予防接種はVaccination(ヴァクチネーション)

予約なしで、当日直接申し込みすることはWalk in(ウォークインといいます。

walk inは、病院だけじゃなくて、美容院で当日直接お店に行くときにも使う言葉です。

今日、受付をしてもらった時は、

コアラン:「I would like to have a flu shot, please?」

薬剤師さん:「Sure, do you have a booking?」

コアラン:「No, I'm just walking in.」

と言う感じの会話をしました。ネイティブから見たら、ちょっと不自然な表現もあるかもだけど、こんな感じだとスムーズに通じますので、何かの折に参考になってお役にたてればさいわいです。

オーストラリアは表現がいろいろカジュアルなんで、「インフルエンザの予防接種受けたいんですけど」、というところをI would like toではなく、I wanna have a flu shot, とか、I want to have a flu shot.と言っても良いと思うのですが、少しぶっきらぼうに感じます。

薬剤師さんと話して、その人に注射されるかもしれないので、少しでも機嫌を損なわないよう、私はとても丁寧な表現を採用しました!

その方がもともと穏やかな方なのもあるとは思いますが、その甲斐もあってか(?)、終始とても親切に接して頂きました。

特にオーストラリアは表現の許容度が高いので(イギリスでそんな表現したら、相手にする価値がない人と思われるくらいの乱暴な言い方でも、ぎりぎり日常的にOKの範囲内だったりします。)、慣れてくると自分もそういう話し方になっちゃうことがあるんですけど、そこは意識的に、使い分けがしっかりできるようにしたいなと思ってます。