シドニー・”スーパー”・グルメ

シドニー在住、ベジタリアンもどきがグルメを追求

【シドニー暮らし】Tim Tamとオレオ、こんなに甘くて大丈夫!?

Tim Tamとオレオ、多分豪州限定フレーバー

こんなに甘々で大丈夫!?

 

先日、日本に住むお友達に頼まれてこちらでしか買えないお菓子をリサーチしてきました。

チョコレート系のお菓子をメインに、というのと、もともとTim Tam大好き!ということだったので、早速近所のスーパーに行きリサーチしたところ、こんなのありました。

 

Tim Tam Chill Me! (ティムタム チル・ミー!)

チョコミント味と、ターキッシュデライト味。店頭にはなかったけど、アイスコーヒー味もあるらしい。

こ、これは・・・・・!カントリーマ■ムでも見かけた趣向。

その名の通り、冷蔵庫で冷やして食べるTim Tamです!

チョコミント好きなので、テンションアップ。

ターキッシュデライト味は微妙な気がします。今までいろいろな「ターキッシュデライト」と名の付く食べ物にトライしてみたけど、ことごとくダメでした。お友達にも、ネタとして写真は送りましたが、やっぱりターキッシュデライトは苦手、とのこと。
お菓子作りをかなり本格的に学んだ彼女でも苦手な味、ということは、多分ターキッシュデライトって、日本人の好みから本当にはずれた方向性のお味なんだと思います。
でも、欧米の人ってターキッシュデライト好きな人多いですよね。チョコとかでも、よく見かけます。なんだかエキゾチックでゴージャスなイメージもあるんでしょうか。
f:id:freerangehuman:20190106163623j:plain

f:id:freerangehuman:20190106163628j:plain

それと、こんなヤバい!(カロリー的にも、甘さ的にも。そして最強のコラボという点でも)ビスケットも発見しました。

オレオビスケットの、キャドバリーのチョコがけ・・・・!

オレオって、単体で食べても十分チョコの風味ばっちりなビスケットだと思うんです。

しかもサンドになったクリームも入っているし、もう、これだけで濃厚なお味のところに、上からキャドバリーのチョコをコーティングって・・・・どれだけ甘いのがお好きなのかしら!?と度肝を抜かれました。

そして、オレオもキャドバリーのチョコもどちらも製菓界のビッグブランドがコラボ。
もう、間違いなく最強のコラボでしょう。
甘さ、カロリー、ブランドバリュー的にも!

箱を手に取ってみたところ、ずっしりと重かったです。
そしてこの箱の中に6枚しか入っていないというのも、1枚のボリュームの大きさが知れるというものです。世にも恐ろしいお菓子を生み出しちゃったな、この製品の開発者、って思いました。

f:id:freerangehuman:20190106163619j:plain

私、結構甘党(しょっぱいものも好きだけど)なんですが、さすがにこれだけインパクトありそうな甘いものには手が出ないです。
もっと、控えめな、ミルクティーに合いそうなスイーツに巡り合いたい・・・・!

ちょっとおしゃれで、平均的な日本人のお口にも合いそうなスイーツを探してみます。

【英語】買い物のための英語、トリッキーな野菜の名前

【英語】トリッキーな野菜の名前

 

今日、青果店「Freshcity」に行ってきました。

野菜、くだものばっかり売っているお店なので、色々珍しいフルーツなんかもあったのですが、目を引かれたのは、このナス。

小さくてかわいい・・・・!

f:id:freerangehuman:20190110180910j:plain

こちらのナスは米ナス並みに大きい種類がスタンダードな種類です。

大きすぎて一回では使いきれないので、私は3回くらいに分けて使ってます。お味は日本のナスとちがって、大味です。そして水分が少ないのか、ボソボソしてます。
今日見かけたこの小柄なナスはみずみずしそうですね。今度、試してみようと思います。


以前、英国に住んでいた時に欧州の某観光都市に旅行に行きました。そこで日本から観光に来た方と一緒に食事をする機会がありました。OLさん二人組のひとりが、「この野菜なんだと思う?」とローストしたナスを示して聞いていたので、「ナスだよ~」と確信をもって答えました。
そしてそのナスを食べた彼女、しばらくして「・・・・・!これナスじゃない!」とおっしゃるのですが、どう考えてもその時食べたものはナス。私のお皿にも同じローストが乗ってたけど、ナスでした。
彼女曰く、「私ナス大好きなんだけど、これ、ナスの味じゃない!」とのこと。それで私も合点が行き、彼女に「海外のナスは大きい種類だから味が違うよね、日本のナスはおいしいんだよ!」と言いました。彼女はとてもショックを受けておられました。
同じ野菜の味が違うというのも、カルチャーショックの一つだよね、としみじみ実感した思い出のある野菜です。

でも、違うのは、味だけじゃないんです。

野菜によっては、同じ英語圏でも国によって名前も違うんです!

 

日本で英語教育を受けたわたしたちにはアメリカ英語が最もなじみがありますので、一般に認識している野菜の名前は、実はオーストラリアやイギリスでは違う名前だと知らないと、お買い物するときにとってもとっても戸惑うことになります。

 

例えば、上のナス。
ポップを見れば分かる通り、Purple Eggplantとあります。

アメリカではEggplant
オーストラリアでもEggplant
でも、イギリスではAubergine (オバジェン、オバジンという風に発音します。)といいます。
なんとなく、Eggplantよりも、オシャレな感じがして気分があがるので、私はこのAubergineという呼び方が好きです。

f:id:freerangehuman:20190110180944j:plain

パプリカ

つづいて、パプリカ。

アメリカ、イギリスではBell Pepper(ベルペッパー)といいます。確かに、学校ではそう習いましたよね。

オーストラリアでは、パプリカはポップにも書いてあるとおり、Capsicum(カプシカム)と呼びます。この呼び方は、世界中でオーストラリアだけ!と私は習ったのですが、ちゃんと調べてみたら、オーストラリアのほかに、インドでもCapsicumという呼び方をするそうです。

他にメジャーな野菜で呼び名のちがうものといえば、ズッキーニでしょうか。

アメリカ、オーストラリアではZucchini(ズッキーニ)とイタリア語そのままで呼びますが、イギリスではCourgette(コジェット)と呼びます。
ナスと同じ理由で、私はCourgetteと呼ぶ方が好きです。
「ズッキーニのソテー」より「コジェットのソテー」の方がオシャレで手のかかった料理に聞こえませんか?どちらも、切ったズッキーニに塩こしょう、オリーブオイルでソテーするだけなんですが(笑)

最初にオーストラリアに引っ越した当初、野菜なんて、陳列されているものを見れば自分の欲しい野菜かどうかなんて分かるんだから、名前がよく分からなくても困らないのでは?と思っていました。
ところが、こちらではセルフレジを利用することが多いので、野菜の名前を知っていることはほぼ必須、ということにすぐに気づきました。
野菜ははかり売りが多いので、バーコードがついていなく、清算する機械のはかりに野菜をのせて、タッチパネルでその野菜を選ばないといけないのです。
その時ABC順に並んだボタンから選びますので、名前を知らないと、Aから順番に一個一個見ていくか、係員を呼んで「この野菜の名前分からない・・・助けて!」といちいちつきっきりで見てもらう羽目に・・・そうなると、もはやセルフレジの意味がないですよね。

他にも意外とすらすらと出てこない野菜の名前(自分の中で当たり前すぎて見落とす名前)なんかもあります。
また気づいたときに、リストアップしてみようと思います。

 

 

【シドニー暮らし】オーストラリアのスーパーマーケット事情

オーストラリアにおける、スーパーマーケット事情について。

私のよく知っているシドニーに特に当てはまる内容ですが、ご参考までに。

 

ここ、シドニーのスーパーマーケットは大まかにいうと4つのカテゴリに分かれているといえます。

  1. 大手スーパー
  2. 激安スーパー
  3. 自然派スーパー
  4. 特殊ニーズ系小型スーパー

ひとつひとつの内容を見ていきます。

大手スーパー
取り扱い商品の幅も広く、大型店舗が多く、大概の場合、大きな駐車場を備えています。
庶民からリッチ層、地元の人から観光客までマジョリティのニーズを支えます。

Coles(コールズ)、Woolworths(ウールワース)の2大チェーンがあります。

両者ともほぼ同じ取り揃えではありますが、若干ウールワースの方がフレッシュフードの鮮度がクオリティが高いように思います。インターナショナルフードの棚には、日本食も少し置いてあります。しょう油、寿司用のお米、味噌、海苔、みりんくらいは揃います。もちろん、中国、タイ、インドなどの食品も置いてあります。お米もそれぞれの国で使われる代表的な種類が置いてあります。

大手スーパーならでは、それぞれの町に必ずどちらかひとつの店舗はあります。ちょっと大きめの町ならば、どちらもあります。観光地にもあるので、滞在中の自炊の材料、お土産探しにも便利なスーパーです。

激安スーパー
庶民を支える、バジェット系スーパー。野菜などの新鮮度は少し疑問だけど、とにかく安い。物価の高いシドニーにおいて、重要な存在です。

IGA(アイ・ジー・エー)、ALDI(アルディ)などの海外チェーンです。

大手スーパーも決して値段が高いわけではないのですが、さらに低バジェットな懐に優しいスーパーです。品揃えは大手に比べると減り、洗剤などは大手スーパーに比べるとケミカルが沢山入っていていかにも低コストな商品の取り揃えが多いです。

フレッシュフードも少し鮮度が落ちますが、価格も安いですし、ひと通りのものが揃うので便利です。ALDIでは、Mid Floor Specialといって、フロアの真ん中あたりに設置されたワゴンに、厳選されたお買い得商品がドーン、と積まれています。毎週2回、水曜日と土曜日にその日のお買い得品が発売されます。内容は雑貨中心、家具や家電が売られることも・・・!「えっ、この商品がこの価格で!?」と驚くような価格設定なので、楽しみにしている人も多いようです。私自身も、いくつか購入しました。

また、以前は両社とも、いかにも激安スーパーな見た目だったのが、イメージ一新を図っているようで、段々ときれいな店舗が増えてきているようです。

自然派スーパー
オーガニックにこだわったスーパー。野菜などのフレッシュフード中心の店舗もあれば、コスメや子供用品などにも力を入れたスーパーもあります。

代表的なのはHarris Farm(ハリス・ファーム)そのほかに独立系の店舗もあります。

食の安全、健康的な生活にこだわりのある人が多いオーストラリア。
オーガニックの野菜を中心にそろえたスーパーのニーズは地味ですが確実にあるようです。お値段は若干高めになりますが、Harris Farmでは、形の不揃いなお野菜やフルーツをセールコーナーで売っていて、形の揃ったものに比べるとかなりの激安で手に入れることができます。ヨーグルトや、バターなども大手スーパーなどで取り扱うものよりも高品質のものをおいているようです。
食品の他には、シャンプー、石鹸などの化粧品や、赤ちゃん用品などもおいてあります。

チェーン化されていない独立系の店舗では、フレッシュフードの他に、オーガニックのナッツやオイル、健康によいお茶のラインナップに力を入れたお店、などそれぞれ個性のある取り揃えに工夫を凝らしています。

裕福な家族が多く住む地域では、ひとつの町に一軒は自然派スーパーがあります。そうではない地域だと、そういったお店がないか、小規模、より広い地域に一軒しかない、と密度が低くなります。

特殊ニーズ系小型スーパー
アジア系食品を扱うお店、日本食の取り扱いをするお店など特殊なニーズを満たすためのスーパー。自営の小さなスーパーから、食品輸入会社の経営するスーパーまで形態はいろいろあります。

移民社会のオーストラリアでは、様々な地域の出身の人々がともに暮らしています。
家では出身地域の料理を食べる人が多いし、地元では手に入りにくい食材などを取り扱う専門店の存在はとても大事なのです。

私は当然家では日本食を多く食べますので、日本食独自の食材が欲しいです。
最低限のものは大手のスーパーでも手に入りますが、例えばかつおぶし、あおさ、うどんのつゆ、納豆なんかが欲しかったら、アジア系食品のお店か日本食のスーパーに行って入手します。アジア系食品お店は、中国系の経営、韓国系の経営が多いですが、どちらも大体の場合は、中国、韓国、日本の食材を一緒に扱っています。少し大きめの店舗だと、タイやマレーシアの食材も見かけます。

私が住んでいる場所はアジア人が非常に多い地域なので(外を歩いたら、7割アジア人)、アジア系の食材店が多くて助かっています。

出身の地域が同じ人たちが同じ町に密集して住んでいることが多いのですが、シドニーの西の地域ではインド出身者が集まっており、スパイスが沢山買えるスーパーがあるそうです。あと、Bondi(ボンダイ)という有名なビーチがあるのですが、そのあたりはロシア出身の人が多く、ロシアンスーパーでは、ボルシチのお弁当も買えるんだとか!

なかなか奥が深く、今後探求していきたい分野です。

 

【シドニー暮らし】物価事情とスーパーでのおかいもの。

物価がとっても高いオーストラリア、その中でも私の住んでいるシドニーは特に物価が高いと言われています。
海外からの旅行者も、その物価の高さに驚くことが多いようです。

物価の高さの理由の一つとして、賃金が高いということがあります。
最低賃金が時給にして18.93豪ドル。今日のレートで1462円です。
ファーストフードの高校生のアルバイトに支払われる時給は、最低賃金よりも少し高い、20ドル程度といわれています。ある程度のスキルと経験を必要とするレストランのウェイトレスなんかだと、それより高い時給が払われることとなり、その人件費が含まれているため、外食費は殊更に高いのです。
例えば、休日にカフェで軽くランチを食べるとしたら、サンドイッチとコーヒー一杯で、平均の予算は一人25ドル程度でしょうか。

一方で、農業国であるオーストラリアでは農産物は安く手に入れることができます。
スーパーで売っているものにはそこまでの人件費はかかっていないですし、大量に陳列して、大量に買う!というスタイルも相まってか、野菜の価格なんかは日本よりずっと安いと感じます。

そのため、必然的に外食やテイクアウトの食べ物よりも、普段から自炊する人が多いようです。私自身も、食生活改善のためにも良いし、節約にもなるため当然ながらほとんど自炊しています。

ちなみに、野菜コーナーは特に大量に陳列されていて、見慣れてても、スーパーに行く度に割と毎回、興奮します!

添付している写真はHarris Farm(Buy Groceries Online | Harris Farm Markets

というちょっと自然派っぽいスーパーでのトマトの陳列です。普段は、こちらのスーパーの2大チェーンのうちのひとつ、Colesの大規模なお店に行くのですが、この日は気分転換に車で10分ほどの場所にあるHarris Farmに行きました。

比較的小さめの規模のお店なのに、トマトだけで何種類も陳列されていて、しかも安い!ポップに書いてある値段は1キロあたりの値段です。ツタがついたままのトマトも売っていて、ツタつきのものを手に取ると、トマト独特の青みのある香りがして癒されます。
東京に住んでいたときは、きれいに包装されてパックに入ったトマトがスーパーに並んでいました。それはそれで、丁寧さがあっていいけれど、自分の食卓に並ぶ野菜が、畑から来たんだなぁって当たり前のことを感じながら、日々の買い物ができるのも贅沢だと感じます。そして、色々な種類があるのに、ついツタつきのトマトばかりを買ってしまう私です。

f:id:freerangehuman:20181231160527j:plain

f:id:freerangehuman:20190106171232j:plain



 

 

大晦日のごちそうサラダ

引っ越し後初の年末。

まだ十分な調理用具も揃っていないので、日本の年末らしいトラディショナルな料理はつくれなかったけど、いつもより少し豪華なごちそうサラダを作りました。

このサラダと、マッシュルームのピンチョス、チーズやオリーブなどの盛り合わせに赤ワインを合わせて、質素だけど、私たち夫婦にとってはいつもよりちょっと豪華なディナーとなりました。

なんちゃってベジタリアンなので、重いお肉は食べないけれど、ハムなんかは時々食べます。普段野菜ばかり食べていても、たまに食べるとやっぱりおいしいです。

この日のサラダは、4 leaves mixという名前で袋に入って売ってる葉っぱのサラダをベースに、アーモンド、カシューナッツ、グレープフルーツ、ドライプルーン、トマトの角切りをトッピングしました。味付けは、塩コショウ、パルメザンチーズ、オリーブオイルだけです。

盛り付け後に生ハムを周りに飾りっぽくつけてみました。
きれいにやろうと思ったけど、私のスキルでは無理でしたね・・・・(一部はみ出してるし。)

具がたっぷり入ったサラダが好きで、普段から必ずナッツ類はトッピングしています。
日本に比べて、オーストラリアではナッツ類の値段は安いです。
マカダミアナッツ、ピスタチオなどもたっぷりと入った袋入りで売っています。
そして、品質もいいように思います。アーモンドなど、かじるとかりっとしたクリスプな触感が日本のものよりもはっきりと感じられます。
スーパーで大きな袋入りが安く買えるし、おみやげにもお勧めしています。

フルーツも安いです。むしろフルーツ天国。

このサラダに入れたグレープフルーツも確か80セントほど(日本円で70円弱)でした。たまに違うこともありますが、グレープフルーツ、オレンジ、りんごなどは、大体の場合重さで価格が決まっています。レジで精算するときに、重さを測ります。

f:id:freerangehuman:20190102172508j:plain

大晦日に作ったサラダ

 

”スーパー”グルメでヘルシーを目指すブログ

ブログのはじめに

色々あって、現在、オーストラリアのシドニーに二度目の在住をしています。

日々、なるべく健康的な食生活をしたくて、でも美味しいものも食べたくて、スーパーで買える食材を駆使しながら試行錯誤しています。お高い健康食には手は出せないけど、オーガニック先進国オーストラリアでは、食の健康の意識も高いため、普通のスーパーでも豊富な食材が手に入ります。

このブログでは、そんな私の主戦場である”スーパー”の情報をメインに記録してみたいと思っています。テーマは”スーパー”グルメ

たまには本当にグルメなレストランに行ったことも記録したいし、スーパーで買える、「いいね!」って思うグッズなどについても書いていきたいです。

自分の食生活改善の試行錯誤の記録にもなるし、海外のスーパー事情に興味のある方のお役にも立てれば幸いです。

 

なぜ食生活改善をしようと思い立ったのか

以前シドニーに住んでいたのは約6年前。
そのとき、あまりのオージービーフのおいしさ(と安さ)に目がくらんで、ステーキばかり食べていました。週3日はあたりまえ!5日くらい食べてた時もあったと思います。

多分それが原因と思っているのですが、体重は激増するし、元々のアレルギー体質も悪化し、すぐにアトピーが出るようになりました。

その後、別の国での在住を経て、日本に帰国。

日本の野菜のおいしさ(特に葉物野菜!葉っぱが柔らかくて、おいしい!)に感激し、サラダをたっぷり食べる生活に自然に変わっていきました。

 まだ肉食は続けていましたが、しばらく海外生活をしたあとに帰国して、スーパーでおいしいお刺身が買える!お寿司がそんなに高くなくてもおいしい!という贅沢な環境にあらがうことなどできず、やはり自然にお肉よりも魚を多く食べる食生活になっていました。

そんな流れの中、夫婦でヨガに通っていたのですが、「ヨガの前後に肉食、特に牛肉を食べると身体がだるくなるね」という会話があったのをきっかけに、お試しでベジタリアンもどきな生活を試してみることに。

具体的には、①牛肉は絶対食べない、②肉食自体の頻度を減らす(週1くらいから始めて、2週に1回くらいに。)③魚介類はOK、の3つのルールを守って暮らしてみることにして実践しました。

すると、ずっと荒れていた肌が落ち着いてきて、ひどかった花粉症もなぜか軽くなりました。

体調がよくなってしばらくたつと、すっかりルールが緩くなり、また肉食の頻度が増え、たまに牛肉も食べてしまいました。
そうすると、軽い食べ物に慣れてしまった身体にはとても重く感じられ、消化がうまくいかずどうにも違和感があるので、また気持ちを引き締め、ルールをしっかり守った食生活に戻す、というのを何サイクルか繰り返した後、どうやら牛肉が私の体質に合っていないということを突き止めました。(検査はしていないのですが、摂取した後の症状からしてアレルギーで間違いないはずです。)

それ以来、牛肉由来のものも全て断った生活をして、かなりアレルギー体質は改善しました。体重も、運動量はさほど変わらないのに、自然に少しずつ減ってきました。

そして2018年後半に、二度目のオーストラリアへの引越しをしました。
引っ越しを決めた理由は沢山あるけれど、「より健康的なライフスタイルへのシフトを求めて」の一言に尽きます。

オーガニック先進国で、食の安全への意識も高く、他民族国家のため様々な食に関するポリシーを持った人々がともに暮らすこの国では、大手のスーパーでもベジタリアン食が普通に購入できます。チアシードなどの健康食のトレンドも、日本で認知されるよりも何年も早くから先取りしていたくらいです。
せっかくだから、この環境を利用して楽しく探求しながら食生活の改善をはかっていきたいな、と思っています。